日 時: 2017年3月5日(日) 10:00~12:15
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、大賀、今井、市原、飯川、角川、村木、高柳、志内、柏木(記)
内 容:
1.確認作業の結果報告
→更新した最新の資機材一覧表を配布した。・・・大賀
2.災害時の避難行動要支援者調査
3.定期総会(3月19日)議案書について
上記議案について協議し、最終確認した。この後、最終案を3月12日までに総務(柏木)へメール送付し、それらをまとめた議案書を角川さんに印刷を依頼する。
4.次年度 春の防災訓練内容検討
5.その他
次回予定 ・・・ 2017年04月09日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2017年2月5日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、大賀、今井、市原、飯川、角川、村木、吉田、高柳、柏木(記)
内 容:
1.確認作業の結果報告
・資機材
→資機材一覧表の更新(下記の購入した物を追加する):大賀担当
2.自主防災組織資機材購入・賃借助成金の活用について
・今回の助成予定金額: 25,900
(10,978(スコップ他)+22,008(コンロ・鍋他※1)+18,960(簡易便座他))÷2
=51,946÷2=25,973 → 25,900(半額が補助される)
(1の購入品目一覧表 参照(やかん、おたま等は対象外))
・上記の簡易便座、非常用トイレセット 計2組を防災会幹部にて協議し、追加購入済。
3.災害時の避難行動要支援者調査
・「要支援者・支援者一覧表」の、班長への取り扱い文書案(待田作成)を、一部修正して封筒の表紙に貼り、封筒の中に一覧表を入れる。
これを班長に配布して、認識して頂くとともに来期の班長へ引き継いで貰う。
4. 備品購入等、次年度予算要求の検討
・非常用トイレセット(追加)、ヘルメット、音響セット、テント等。
5.次年度 春の防災訓練内容検討
・日時:6月25日、予備日7月2日
・防災倉庫内の資機材紹介、起震車、煙体験、119番通報訓練等
6.定期総会(3.19)の準備 ・・・ 次回持ち寄り、協議
・事業報告 ・・・柏木
・会計報告 ・・・今井
・事業計画(案) ・・・大賀
・会計予算(案) ・・・今井
・役員(案) ・・・待田
7.その他
・1.26第3回井戸端講習会の報告・・・昨年度の「缶詰クッキング」に引き続いて「乾物クッキング」
次回予定 ・・・ 2017年3月5日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2017年1月8日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、今井、市原、角川、村木、吉田、高柳、志内、柏木(記)
内 容:
1.確認作業の結果報告
・資機材
→のこぎり、スコップ等: 待田購入済み(計10,978円)→防災倉庫へ格納済
→卓上コンロ、料理道具等:角川、今井購入済み(計29,353円)→防災倉庫へ格納予定
→資機材一覧表の更新:大賀担当
2.自主防災組織資機材購入・賃借助成金の活用
・再助成金限度額: 149,200円・・・H27.5.27
・助成金利用: 10,600円・・・H27.6.27(薬剤、ロープ)
・残額 138,600円
上記資機材(10,978円+29,353円)購入について助成金の活用が可能かどうか地域振興課に相談する。(待田)
3. 災害時の避難行動要支援者調査
要支援者・支援者一覧表配布(訂正版)・・・ 待田
自治会の班長にも配布する。取扱注意文を次回までに作成する。(待田)
4.備品購入等、次年度予算要求の検討
・経年変化する物・・・薬品、電池、ヘルメット等(一覧表でチェックする。)
・簡易トイレ数セット購入を検討する。可能であれば助成金を利用して今期購入し、春の防災訓練時にお披露目する。
5.その他
・1/26 井戸端クッキング
次回予定 ・・・ 2017年2月5日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2016年12月4日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、大賀、今井、市原、飯川、角川、村木、吉田、高柳、志内、柏木(記)
内 容:
1.確認作業の結果報告
・資機材の一部を購入した。
のこぎり(@1,909円)*2ヶ、剣スコップ(@1,980円*2ヶ、角スコップ(@3,200円)*1ヶ、
の計10,978円。卓上コンロと料理道具一式は後日購入予定(角川、今井)。
・資機材一覧表の更新を行う予定。(大賀)
2.災害時の避難行動要支援者調査
・要支援者、支援者一覧表を配布したが、3ヶ所要修正。来月修正した一覧表を配布する。
・支え合いカード(コピー)の要支援者、支援者への配布を確認。
3.秋の防災訓練について
・人数が全員で210人と少なかった。なつめ街は15名程。
・安否確認の受け付け場所は、集会所(本部)とテントのどちらが良いか?
班長に集まった安否情報を集めるだけ(美化デーの場合)ならテントでも良い。
しかしすべての情報を集める場合(6月)は、防災会の本部である集会所が適切。
どうするかは今後の課題。
アパートの住民は様々で、その安否確認方法についても検討して行く。
・Q&Aは効果があり新しい知識が得られた。
4.その他
・スポーツ報知(読売新聞系)に、8月27日に開催した避難所宿泊体験の紹介の記事が掲載された。
次回予定 ・・・ 2017年1月8日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2016年11月6日(日) 10:00~11:30
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、市原、飯川、角川、村木、吉田、高柳、志内、柏木(記)
内 容:
1.災害時ボランティア隊募集の件
・2016年度募集の隊員(5名)の名簿が配布された。
2.確認作業の結果報告
・資機材の購入数を検討した。
のこぎり(@2,000円)*2ヶ、剣スコップ(@2,000円*2ヶ、角スコップ(@3,000円)*1ヶ。
卓上コンロと料理道具一式34,800円、 合計45、800円。約5万円。
・防火水槽の標識の不備について、緑消防署を通じて、整備依頼済み。
3.秋の防災訓練について
・消防隊員への質問コーナー資料を緑消防署へ待田送付済。
・訓練内容
①救急救命関連(AED)説明・相談コーナーを2ヶ所(30分)
②火災関連(水消火器)説明・相談コーナーを2ヶ所(30分)
③持ち出し品の展示(本部テント内)
・2種の防災訓練に、参加者を4グループに分ける。
・自治会への依頼事項、安否確認の手順説明(大賀さん11/13予定)
・参加賞・・・手配:防災会、受取(11/21)&袋詰め(11/25~11/26):自治会。
・ 役員は9:30に、テント前に集合。
・ 安否確認受付:高柳、待田が担当する。
4.災害時の避難行動要支援者調査
・要支援者、支援者一覧表(仮)配布された。
要支援者は8名だが、支援者が未定のところがあり、担当者を決めて支え合いカードを完成させ、原本は待田会長のポストへ、要支援者・支援者にコピーを配布する。
5.井戸の水質調査結果について
・2軒の井戸水は、水道法に基づく水質基準に適合していた。
6.その他
・2017年1月26日(木)に井戸端講習会
「乾物、ドライフルーツクッキング」開催、防災だよりでお知らせする。
次回予定 ・・・ 2016年12月4日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2016年10月9日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、今井、角川、村木、吉田、高柳、志内、柏木(記)
内 容:
1.災害時ボランティア隊募集の件
・2016年度募集の隊員は5名で、名簿は来月の運営委員会で配布する。
・2014年度以前の隊員名簿をHPに掲載 ・・・2014年度:0、2013年度:4名
2.小谷小避難所宿泊体験(8/27(土)~28(日))について
・アンケート結果を避難所運営委員会HPに掲載
(http://koyatsushohinanjyo.jimdo.com/)
3.確認作業の結果報告
・資機材の購入に当たり、予算残高は14万円。追加購入品の見積をする。
のこぎり、スコップは待田さん、卓上コンロ2台、料理道具は角川さん、
今井さんにお願いする。
・消火設備(防火水槽、消火栓等の標識) →緑消防署への相談(9/28)結果は
消火栓は消防車に乗ると場所が解る様になっている。2ヶ所の防火水槽は
確認するとの事。
4.秋の防災訓練について
・緑消防署への相談(9/14)結果、訓練内容として、
①救急救命関連(AED)説明・相談コーナーを2ヶ所(30分)
②火災関連(水消火器)説明・相談コーナーを2ヶ所(30分)
以上を、住民を4班に分割して訓練する。
他に防災会として③持ち出し品を本部テントの机に展示する。
「消防隊員への質問コーナー」を緑消防署へ送る。
・自治会への依頼事項
備蓄食料を取りに行き参加賞と一緒に小分けする事を市原さんにお願いする。
安否確認の手順説明は大賀さんにお願いする。
安否確認は①班員の報告の集計と②無事ですタオルの掲示の確認とする。
「朝9:40まで」に安否・安全確認リストを持参する。
5.災害時の避難行動要支援者調査・・・回覧する調査資料の確認をした。
6.井戸提供者調査、水質調査の件・・・2軒の井戸提供者の井水調査を今月行う(柏木)
次回予定 ・・・ 2015年11月6日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2016年9月4日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、大賀、市原、飯川、角川、高柳、柏木(記)
内 容:
1.災害時ボランティア隊募集の件
・募集した結果、新規応募1名であった。2015年度募集の隊員は6名であるが、
継続するか否かメールで確認し、2016年度の名簿を作成する。
2.防災マニュアル見直しの件
・改版した最新版(2016/8/1版)を本日配布した。ボランティア隊にも配布する。
・HP(役員専用)に掲載済。
3.小谷小避難所宿泊体験(8/27(土)~28(日))について
・小谷防災会よりロープワークコーチ4名派遣や、三村さん、信太さん、吉田さんにも
支援して頂いた。ロープワークは結び方の種類が多すぎた様で2~3種類が望ましい。
・宿泊体験では、蚊取り線香を焚いたせいか蚊の発生も見られなかった。
また今回はテントを屋外に設置する試みも行った。
・小谷小避難所運営委員会HPに、宿泊体験の様子を掲載済み。
(http://koyatsushohinanjyo.jimdo.com/)
4.確認作業の結果報告
・資機材保管場所(集会所・防災倉庫)・員数確認した結果、のこぎり、スコップ、
Vピンが減っており、美しくする会(木川会長)・自治会(山根会長)に問い合わせる。
来月に購入品リストを作成する。卓上コンロや料理道具も考えてみる。
・地域内の消火設備(防火水槽、消火栓等の標識)を確認した結果は、消防署に
紹介して意見を聞く。
・上記いずれもHP(役員専用)に掲載済み。
5.秋の防災訓練について
・緑消防署に相談する予定(9/14)
・なつめ街も参加予定
・訓練内容:
①救急救命関連(AED)説明・相談コーナー
②火災関連(水消火器)説明・相談コーナー
③持ち出し品+うんちくの展示
次回予定 ・・・ 2015年10月9日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2016年8月7日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、大賀、志内、市原、飯川、角川、村木、高柳、柏木(記)
内 容:
1.災害時ボランティア隊募集の件
・ 隊員名簿のHP上への掲載については、了解された。今後、問題が出れば討議する。
・ 今年度の募集結果については本日午後の自治会運営委員会で集計される予定。
2.防災マニュアル見直しの件
・7月5日20:50、改訂案を役員にメール添付送付&確認依頼済み。給食給水部の
修正を含めて最終版とし、来月配布する。また、HPへは即時掲載する。
3.緑区避難所運営委員会研修会(7/30)より ・・・待田
印象に残ったキーワードは、以下の通り。
・ 凶器はマイホーム・・・家具の下敷きでケガをする。家具倒壊でドアが防がれ脱出できない。
・ 震災関連死・・・避難所で体調不良となる。常備薬の予備の用意が必要。
・ 我が家の非常食は日常食で作る・・・常に1食分多めに作っておく。
4.小谷小避難所宿泊体験(8/27(土)~28(日))について ・・・待田
・ 全体スケジュール表で説明あり。当初予定していた太陽光発電に関する訓練は、セキュリティ上の問題があり、避難所運営委員のみで実施することとなった。
5.確認作業(本日:作業 次回:結果報告)
2グループに分かれて下記の確認を行い、来月結果を報告する。
・ 資機材保管場所(集会所・防災倉庫)・員数確認
・ 地域内の消火設備(防火水槽、消火栓等の標識)の確認
6.その他
・ロープワークの練習を有志で行った。(8/27避難所宿泊体験時の防災訓練の準備)
次回予定 ・・・ 2015年9月4日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2016年7月3日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、大賀、今井、市原、飯川、角川、村木、吉田、柏木(記)
内 容:
1.春の防災訓練(6/5)の反省
・なつめ街自治会との費用按分について報告 ・・・待田
按分計算書の資料に基づいて説明がなされた。
全費用を各自治会の参加人数で分担することにし、計算された結果は次の通り。
こやつ自治会(小谷防災会)負担分は 57、969円。
なつめ街自治会負担分は 9、080円
・安否確認報告について報告 ・・・村木・今井
時間がタイトであった。要因はある班で1軒ずつ聞きに回ったそうで、安否確認方法が浸透していなかった為。班長が毎年替わるので説明を繰り返し、知って貰う必要がある。今後は班長宅に報告に来た人の情報と「無事ですタオル」の確認に留める事にする。
・クロージングがはっきりしなかった(➡飲食後、自由解散にしてもよかった)。
・タイムキーパーが必要だった。
・アンケートをとれば良かった。
・説明者の声が聴きづらかったので、マイクの使い方に工夫が必要だった。
2.災害時ボランティア隊募集の件 ・・・角川、林
・回覧資料を確認した。現在隊員の方にはメールで再応募を依頼する。
3.防災マニュアル見直しの件 ・・・各担当部
・ 広報部、防火部、救出救護部、避難誘導部、給食給水部の各マニュアルの修正点を
確認した。
・ 待田がまとめて修正後、メールで全員に送信し、確認依頼する。
4.地域内の排水栓設置場所について報告・・・待田
・ 水質保持の為の排水栓は最近設置されたもので、自治会内では13班に1ヶ所ある
のみとの事。
5.確認作業
・資機材保管場所(集会所・防災倉庫)・員数確認と、地域内の消火設備(消火栓等
標識)の確認を行う予定であったが、時間が無いので8月に延期する。
次回予定 ・・・ 2015年8月7日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2016年5月22日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、大賀、角川、今井、村木、飯川、市原、吉田、高柳、志内(記)
内 容:
1. 防災会役員名簿(+担当部)配布
※
柏木氏よりメールその他で配布済み
2.専任担当表配布(配布資料参照)
※今年度より、「災害時要援護者」の名称を「避難行動要支援者」に変更する
3.春の防災訓練の内容確認・対応確定
(1)予定日:
・6/5(日)(予備日無し、雨天決行) 役員集合8:30
(2)場所:
・小谷小学校(駐車場、体育館(アリーナ))
(3)参加予定者数:
市原氏より報告:大人70名、子供19名、なつめ街(会議後連絡にて)10名
(4)防災便り(追加回覧予定)レビュー(配布資料参照)
・参加予定人数が少ないことから、資料を回覧し追加参加を募る
・内容確定。角川氏が50部印刷して市原氏へ回覧依頼
(5)訓練時発生ごみ処分の件
・防災会で手分けして持ち帰るため、ゴミ袋を用意する(角川・今井)
(6)準備品担当:
・名札用ガムテープ(赤・黄)、油性マジック(角川、今井)
・新聞3日分(各自持参する)
・当日役割 進行:大賀・志内、記録写真:市原、受付:角川、飯川、吉田、
炊出:信太、三村、安否確認報告受付:村木・今井
※体育館での受付は、班ごとの受付表に名前を書いてもらい、
ガムテープ(赤:役員、黄:参加住民)に氏名を記入して各自の腕に
貼ってもらう(記入用紙作成:角川)
※式次第はA3で作成して見えるところに張り出す(作成:大賀)
4.自治会役員への説明、資料配布の件(5/8実施済)・・・報告者:大賀
資料:安否確認手順書、安否・安全確認リスト
-説明当日に挙がった意見・質問
・安否確認のタイミングは避難指示が出されたときで良いのでは?
⇒当地区で避難指示が出るのは余程のとき。それ以前に安否確認が
必要と考えている、と回答。
・アパートに誰が住んでいるのかわからないし、誰も安否確認には
来そうも無いが。
⇒管理会社に求めても教えてはくれないだろうから、出来る範囲でご担当の
アパートをご自分で回ってリストに記載して欲しい。来ない人のところに
わざわざ行って確認することは不要、と回答。
・ アパートの人たちは無事ですタオルを持っているのか?最初は配布された
と聞いているが、入れ替われば持って出てしまうのでは?その他、管理会社
と相談してはどうか。
⇒ご意見として承り、防災会で議論させていただく、と回答。
-防災会内での討議
・未加入アパートもあるので、管理会社へ手紙を出したらどうか?
⇒自治会管轄のため、自治会で検討してもらう(市原氏)
・「無事ですタオル」は自治会管理のため、防災便り(追加回覧予定)へ
「タオルを保有していない住人は班長へ申し出て欲しい」旨を掲載する
こととする(志内)
5.災害時ボランティア隊募集の件
・年次で意思確認を行う必要があるため、H28年度募集を準備する(角川氏)
6.井戸提供者募集(確認)、所在地地図更新、水質検査発注の件
・引き続き、若林宅、竹内宅にお願いすることとし、水質検査は9月に実施予定
7.防災マニュアル見直しの件
・各自担当部内容の確認を行い、次回会議までに要改善箇所の洗い出しを行う
8.資機材点検について
・時機を見て現物を確認予定
9.その他
・自治会地区内にある防火水そうの看板が消えている箇所があり、
利用に支障がありそう
⇒時機を見て防災会で確認作業を行い、不備の箇所について消防署に連絡する
事とする
・以前待田氏より紹介した、「排水栓を利用した消火活動」について、自治会内の
排水詮有無、位置を防災対策課へ問合せを行う(待田)
次回 ・・・ 2015年7月3日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2016年4月10日(日) 10:00~11:45
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、大賀、志内、今井、市原、飯川、角川、林、村木、吉田、柏木(記)
内 容:
1.自己紹介
運営委員の三村さんと渡辺さんが退任され、新たに自治会防災部の市原さんが加わり、
新メンバーの自己紹介を行った。
2.新役員へ共有資料配布・・・待田、今井
防災マニュアル、要援護者・支援者一覧表、災害ボランティア隊一覧表を市原さん
に配布。
3.担当部割当(防災会役員名簿)
広報部 角川、志内
防火部 飯川、村木
救出救護部 大賀、林
避難誘導部 待田、今井
給食給水部 柏木、吉田、市原
4.専任担当割当(専任担当表)
①春と秋の防災訓練 大賀、村木、志内、今井
②災害時ボランティア隊募集 角川、林
③災害時要援護者調査 待田、飯川、吉田
④災害時発電機・井戸提供者募集 柏木、市原
5.春の防災訓練(予定日:6/5(日)、場所:小谷小学校 体育館)
・内容:配布資料に基づき協議・・・待田、角川
今回は講演を中心に考えてみた。講師は千葉県登録災害対策コーディネーター
連絡会会長の白尾さんに相談して、今までの経験や炊き出し訓練を紹介して頂く
事を計画した。これに対し、費用負担やお願いするだけでは如何との意見が
出されたが、今まで色々の防災訓練を実施してきたので、経験が豊富で機材
もある団体に教えて頂くことを今回試みてみたいと提案してご理解を得た。
・回覧資料、参加者集計について・・・角川、市原
作成済の「防災だより」と「平成28年度 春の防災訓練について(参加者
リスト添付)」を至急回覧する。
・役員集合:8:30(小谷小学校 体育館)
・当日の役割分担
総務・進行:大賀、志内
写真・記録:市原
受付(会場):角川、吉田、飯川
案内 :役員全員
炊き出し担当:三村、信太 他、希望者を募る
演習支援:役員全員
安否確認報告受付(於、集会所)担当:村木、今井
準備品購入その他担当:角川、今井
学校機材準備依頼担当:角川(4/13AMに待田、角川、柏木が
小学校に相談しに行く)
6.自治会役員への説明、資料配布の件(日時:5/8.担当:別途、待田から大賀氏に依頼済み)
・安否確認実施手順書、安否・安全確認リスト
・災害時要援護者・支援者一覧表
・防災マニュアル(後日別の機会に)
7.その他
・小谷防災会ホームページのアドレスと役員専用PWを役員間で共有。
(http://koyatsubosaikai,jimdo.com/)
・H27年度千葉県災害対策コーディネーター名簿について
資料で説明、計878名で、多い順に市原市が179名、千葉市が120名、茂原市が108名。コーディネーター資格取得を役員全員に奨励。
・今期の美化デーは11月27日(日)、予備日12月4日(日)との事(市原さんより)
8.役員懇親・昼食会(11:45~13:00)
次回 ・・・2015年5月22日(日)10:00~12:00
以上