日 時: 2021年3月7日(日) 10:00~11:15
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、村木、高柳、長山、吉田、飯川、山中、角川、志内(記)
内 容:
1.災害時開放井戸 水質検査の件
⇒ 検査済み2戸ともOKだった。
2.避難行動要支援者調査(次年度分)
⇒ コピーの配布完了。
3.次年度「災害時ボランティア隊」募集
⇒ 4名OK、1名確認(角川さん)。
4.定期総会用資料準備
〇形式:書面開催・書面決議とする(←中野自治会長より)
〇日程:議案書等配布日(班長より): 3月14日(日)
議決権行使書提出期限(班長へ): 3月21日(日)
○議案書等準備: 期限:3月13日(土)
部数:最低260部
○通知文(「~書面開催・書面決議について」) ・・・ 待田
○承諾書兼議決権行使書 ・・・ 待田
○議案書表紙 ・・・ 志内
○第1号議案 令和2年度事業報告 ・・・ 志内
○第2号議案 令和2年度会計報告 ・・・ 長山
○第3号議案 令和2年度会計監査報告 ・・・ 長山
○第4号議案 令和3年度事業計画(案) ・・・ 村木
○第5号議案 令和3年度会計予算(案) ・・・ 長山
○第6号議案 令和3年度役員・会計監査委員改選(案) ・・・ 待田
⇒ 3/7中に各担当者から志内へ送付
⇒ 3/8中に志内から待田さんへ送付
⇒ 3/9中に待田さんから印刷業者へ発注
5.その他
⇒ 自治会長・副会長案を共有
⇒ 旧(現)役員、2021年度ボランティア隊含めて会合を行う
次回予定(案) ・・・ 2021年4月4日(日) 10:00~12:00
以 上
日 時: 2021年2月7日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、村木、高柳、長山、吉田、山中、角川、志内(記)
内 容:
1. 災害時開放井戸 水質検査の件
⇒ 検査キット入手済み。対象宅へ依頼の上検査申し込みを行う(待田さん)
2. 避難行動要支援者調査(次年度分)
⇒ 防災会役員へ一覧表を配布。コピーを配布していない支援者/要支援者を確認し、配布段取りを確認。
3. 次年度「災害時ボランティア隊」募集
⇒ 役員内で内容を確認。問題ないため午後の自治会役員会で回覧依頼を行う。
4. 定期総会用資料準備
⇒ 中野自治会長へ必要部数とスケジュールを確認し、その後防災会の資料準備スケジュールを決定する
⇒ 会計の締めは2月末とする
⇒ 防災訓練は秋に1回を予定する
⇒ 各自内容を準備し、総会用資料の準備スケジュールに合わせて印刷を行う
5. その他
⇒ 消毒用品を購入予定とし、感染症対策品費として計上する
⇒ たたき台の内容を共有。次回より当たたき台を基に議論を行う。
⇒ 防災関連の資料の回覧結果、記入されたアンケートの内容を紹介(待田さん)
以上
日 時: 2021年1月10日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、村木、高柳、長山、飯川、山中、角川、志内(記)
内 容:
1. 環境管理センターの地域貢献活動について
→社内訓練に関する情報は持っていない。また、過去の議事録などにも記載はない。(中野自治会長よりご回答)
⇒ 当初はセンターへ問い合わせていただくことを想定していたが、更なる問い合わせは行わないこととする。
2. 防災マニュアル見直し
→ 〇×△記入付き資料配布(12月6日)
→ 各自記入し志内さんへ提出(~12月末)
⇒ 一覧と意見をまとめた資料を配布し説明。
試しに広報について議論を行った結果、現状に応じて防災会の位置づけから見直す必要がありそうとの結論となった。
⇒ 効率化のため、以下の観点で次回までにたたき台を作成(志内)し、これを基に議論を行う
・発災時と平常時に分けて記載する
・わかりやすい文言を使用する
3. 美化デー防災訓練について
⇒ 自治会より回答がないため、中野会長へ問い合わせる(待田さん)
4. 災害時の避難行動要支援者募集
⇒ 期日までに3名分を受領した(昨年度は6名)。以下の通りの対応を行う。
・受領済みの内支援者の記入がないものは昨年度通り防災会役員を設定する
・未受領の3名分については、今年度の要否をそれぞれ担当者が確認する。
5. その他
⇒ 次年度購入が必要な物品の案はなし
⇒ 今回は募集は行わず、既存提供宅2件分の水質検査を行う
⇒ 回覧資料を作成し、次回役員会時に内容確認、同日自治会へ回覧依頼を行う
⇒ 来年度会長担当者が決まらず次回へ持ち越し
次回予定(案) ・・・ 2021年2月7日(日) 10:00~12:00
以上
日 時: 2020年12月6日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、村木、高柳、長山、吉田、山中、角川、志内(記)
内 容:
1.環境管理センターの地域貢献活動について
⇒ 中野自治会長からの回答および事故が発生した場合の緊急体制を共有
⇒ 出席者から「センター内でどのような訓練を実施しているかを教えてほしい」との意見が出た
2.防災マニュアル見直し
⇒ 各自資料に〇×△を記入して、12/31までに志内へ送付しまとめ資料作成。次回役員会でこれを基に討議する
3.美化デー防災訓練について
⇒自治会へ要回覧物として渡した
4.災害時の避難行動要支援者募集
⇒ 自治会へ要回覧物として渡した
5.防災会保有機器類 動作確認(11時~12時)
⇒ 機器類の動作確認を実施
次回予定(案) ・・・ 2021年1月10日(日) 10:00~12:00
以上
日 時: 2020年11月1日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 村木、高柳、長山、吉田、山中、飯川、待田(記)
内 容:
1.環境管理センターの地域貢献活動について
趣旨:環境管理センターから地域貢献活動の一環として小谷自治会と協業したいとの申し出があり、小谷防災会として防災活動面に於ける考えを聞かせてほしい。
➡①現時点では、協業の具体的な内容は思いつかない。
②万が一、環境管理センター内で何らかの事故が発生した場合、近隣住民の避難対応(即時通知、避難誘導等)を行って欲しい。
2.防災マニュアル見直し
➡防災計画の各項目ごとに〇✕△を書き込める表を作り、次回役員会以降、全員で読み合わせをする。 ・・・ 表作成担当:待田
凡例:〇 ・・・ 適正
✕ ・・・ 不適(除外すべき)
△ ・・・ 要検討
3.美化デー防災訓練について
4.災害時の避難行動要支援者募集
➡ タイトルの「令和2年度」を「令和3年度」に訂正する。
➡ 訂正なし
➡「有効期限:令和4(2022)年3月末日」を
「有効期間:令和3(2021)年4月始~令和4(2022)年3月末日」
に訂正する。
5.その他
➡12月6日(次回防災会役員会)の後半1時間ほどで実施する。
「小谷防災会資機材一覧表(2020年8月6日)」の機器類の全項目について、電池動作機器系、ガソリン動作機器系に分かれて分担し、動作確認する。
※水中ポンプは(最近確認済みなので)除外する。
次回予定(案) ・・・ 2020年12月6日(日)10:00~12:00
以上
日 時: 2020年10月11日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、村木、高柳、長山、吉田、山中、飯川、志内(記)
内 容:
1. 防災マニュアル見直し
○ 「小谷防災会防災計画」の見直し ・・・ 継続検討
⇒
議論過程は多岐にわたるため割愛。
現状を反映して防災活動における防災会の位置づけを冒頭に記載し、これに基づいて防災計画を更新する。(志内)
2. 美化デー防災訓練について
○ 資料配布(火災・煙探知機について) ・・・ 自治会回覧にて対応
回覧資料案提示 ・・・ 待田
⇒
資料そのままでは文字が小さく量が多く読みづらいため、資料の文字を大きくした上で、内容を少なくまとめて次回までに案を作成する。
・火災報知機による防火: 長山さん
・火災報知機の設置場所、119番かけ方: 村木さん
⇒ 最後に白紙のアンケート用紙を添付して、回覧時に自由に感想を書いてもらう
3. 災害時の避難行動要支援者募集
○ 募集期間と有効期限について確認
⇒
有効期間は班長の任期同様4月~3月とする
⇒ 回覧は12月に実施(期限12月末)し、あわせて現在の有効期限を3月末まで 延長する旨を募集資料へ記載する。
4. その他
○ 活動を行う上で、日本語以外の言語に配慮する必要はないか?
⇒ 今のところなさそう
○ 近くにろう学校があり、遊歩道でろうの子がけがをしたときに対応に困ったため、手話の基本を習うことも必要ではないか。(石井さんが教えている)
次回予定(案) ・・・ 2020年11月1日(日) 10:00~12:00
日 時: 2020年9月6日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 村木、長山、高柳、吉田、山中、待田(記)
内 容:
1.資機材確認(集会所、防災倉庫)
※分類方式変更済
2.防災マニュアル見直し
→現在の版(平成24年4月1日より施行)の内容について、問題点・改訂すべき内容は無いかを議論した。
出された主な意見を以下に示す。(意見続出の為、以下がすべてではありません)
●「避難所」、「広域避難所」などの言葉の定義を記述すべきだ。
●「火災発生時の消火活動」など、防災会役員が実施できないことは、記述から除外すべきだ。
●防災資機材について追記すべきだ。
●災害時開放井戸について追記すべきだ。
●防災組織の記述の中に、「災害時ボランティア隊」について追記すべきだ。
●「防災知識の普及」の記述の中に、ホームページの活用についても追記すべきだ。
●「広報」の記述において、本当に防災会役員が行うべき作業についてのみ、記述すべきだ。(テレビからの情報を収集・伝達する等は不要と思われる)
●「防火」の記述において、火災・煙感知器の設置の啓蒙についても、記述すべきだ。
●訓練などの実施時期については、時期を特定せず、余裕を持たせるべきだ。
●誤字を要訂正(”給”合的に行う→”総”合的に行う)。
→継続検討する。
3.美化デー防災訓練について
→美化デー時の防災訓練実施可否は、自治会の美化デー実施可否の決定に従う。
→資料を入手し、自治会へ回覧・配布を依頼する(待田)。
4.その他
→登録者は1団体原則3名までなので、小谷防災会では村木(副会長)、志内(総務)、長山(会計)の3名が登録する。
※待田(会長)、角川(委員)は別途、避難所運営委員会で登録予定。
→役員に講座受講を勧めた。
次回予定(案) ・・・ 2020年10月11日(日)10:00~12:00
以上
日 時: 2020年7月5日(日) 10:00~12:00
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、村木、長山、高柳、吉田、山中、飯川、角川、志内(記)
内 容:
1. 資機材確認(集会所、防災倉庫)
○ 確認・動作点検結果報告
Ø 水中ポンプ ・・・ 角川
⇒ エンジンはかかった。ただし以下2点について要対応。
・定期的にポンプ内メンテナンスを行うか3か月に1度程度の動作確認が必要
・パッキンの交換
ただし水中ポンプの用途としては水が溜まった部分の排出のため、必要性含め今後検討が必要との結論となった。
⇒ 燃料・オイルを倉庫に保管するのは危険であるため、こちらも検討が必要。
Ø 拡声器(中型拡声器、集会所) ・・・ 村木・待田
⇒ 正常動作を確認した。倉庫の拡声器と判別するため、集会所のものは「中型」へ名称変更する。
Ø ヘルメット回収(緑3個)
⇒ 大賀さん、飯川さんが保有。残り1個は不明だが、ボランティア隊が保有していると思われるため、積極的な回収は行わない。
Ø 水保存袋(20Lx30) ・・・ 表に追加済
○ 追加購入資機材の確認
Ø 電池 ・・・ 待田購入済み
Ø ガソリン抜きホース ・・・ 待田購入済み
Ø 医薬品 ・・・ 角川
⇒ 現在保有しているものは10年程前に購入したもののため、内容を個々に買い替えるのではなく、BOX一式を買い替えることとする。
○ 資機材一覧表の更新、配布 ・・・ 待田
⇒ 購入年は、分かるもの、今後購入するものは購入年月を記載する。
記載の区分けについて、部単位だと初めて見た人は何がどこにあるか分からないため今後要検討
2. 防災マニュアル見直し
○ 見直し個所 ・・・ 「各部共通」と各部の「災害時」
○ 分担分け・見直し結果報告
広報 ・・・ 村木、角川
防火 ・・・ 飯川、志内
救出救護 ・・・ 山中、待田
避難誘導 ・・・ 高柳
給食給水 ・・・ 吉田、長山
⇒ 各担当より説明し議論を行った。
防災会の活動範囲含め、継続検討となった。
※内容が多いため、詳細は割愛
日 時: 2020年5月10日(日) 10:00~12:00