日 時: 2014年12月7日(日) 10:00~12:10
場 所: こやつ自治会集会所
出席者: 待田、藤原、工藤、前田、飯川、大賀、佐藤、志内、三村、吉田、柏木(記)
内 容:
1.災害時要援護者調査(吉田、飯川、佐藤)
・回覧・配布資料作成&回覧・配布: 11月実施して、11/30申請締め切り済
・参考資料:一覧表(暫定版)参照。今回は6名の支え合いカードが提出された。
・支援者確定作業:この6名についての支援者確定を12月に実施し、その支え合いカードをコピーし→本人・支援者へ、原紙は会長が保管する。
・上記の一覧表を作成して配布を1月に行う予定。
2.秋の防災訓練(美化デー)(大賀、志内、藤原、三村)
・活動助成金申請: 10/2済み(355人)
・11/23実施結果についての反省(課題、今後に生かすべき事など)
①煙体験時に時間がかかり、各班で空白の時間を過ごした。消防署に応急手当と煙体験をお願いしたが詳細はお任せしたので、今後は時間配分と詳細内容を確認することにする。
②応急手当は三角布だけであったが、もう一工夫が必要。
③3~4グループに分けた方が良いのでは。
④班毎の話し合いで、家の並び順に座った班があり、新入居者が分かり易くした班があった。
⑤ある班では昨年配布された資料を各自用意して、読み合わせをした班があった。
⑥マンネリを避けるために、起震車や避難誘導訓練の話が出された。
3.防災マニュアルについて(工藤、角川)
・整合性確認チェックリストに基づく議論を「避難誘導」について行った。
・今回は「小谷防災会防災計画」の資料も参考に話し合い、これまでの話し合った事も含めて工藤さんにまとめて頂く。
4.その他
・防災施設管理費について(倉庫修理費:35,000円、発電機及び関連品:84,500円)
倉庫修理(小谷公園の旧防災倉庫のへこみ修理)予算使用は新しい管理者の「美しくする会」と話し合う。発電機予算保留については賛否両論で持越しとなる。
・上総掘り見学:12/20(土) ・・・小谷小避難所運営委員会関連
次回 ・・・ 2015年1月11日(日) 10:00~12:00
以上